「やりたいこと」という概念の考察3

中田敦彦のYouTube大学で見たんですが、人間は以下の4つのタイプ分けができると。

リーダー
パフォーマー
クリエイター
サポーター

ちなみに私は確実に「サポーター」だと思う。

気遣いのプロなので(断言)

気遣いのプロとかいいつつ前回の投稿のタイトルが「身内が死んだらやる気が出る」という。

あと、発想力的なものもあると思うので、クリエイタータイプの適性もあると思う。というかあれ。

同時に複数に適性があるパターンもあるようで、中田さんはメイン特性にリーダー、サブ特性にパフォーマーがあるみたいな。



リーダー→人を引っ張っていくための能力が高い。
パフォーマー→人前で自分を魅せる能力が高い
クリエイター→物作りの能力が高い
サポーター→人のサポートをする能力が高い

ということね。今さらね。

「サポートする能力って?」と思ったけど、「相手の気持ちに自分を近づける」とかがそれな気がする。そんなん誰でもできるだろ…とはならんのよねー、人の気持ち全く分からん人おるんよねーサイコパスまみれなんよねー世の中。

自分の才能を探す時に使えるテクニックとして
“出来ない人を見ると、「なんで出来ないの?」ってちょっとムカついちゃうような自分にとっては当たり前のことを見つける”

というもの。俺と俺の姉は揃って共感性高くて、揃って気遣いのない発言に憤りを感じるみたい。
頼まれてもないのに相手の気持ちを考えたり、助けようとしたり自分のことでもないのに何故か涙がでちゃう俺はサポータータイプな気がする。

結論:テラスタル!(キレ気味)

好きなこと、大事なことを得意なやり方でやるってのが重要ですって書いてあった気がするから、好きかどうかだけじゃなくて自分の得意も理解しとかないとねってこと。

ちなみに人の気持ちを考えれないのは逆にリーダーの素質があるようです。

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